生物基礎のエッセンス
全36講×約60分 (専用テキスト 3冊)
生物基礎のわかりやすい授業動画
東大出身の予備校講師が、得点できるテクニックを直接伝授
「生物基礎」は、ある程度の得点はできても、なかなかそれ以上の高得点はとれない!
そんな受験生も少なくありません。
学校の中間・期末テストとは違って、大学入試に求められることは、一歩深い考察力です。
もちろん、「生物基礎」には、暗記しなければならない事項も多くありますが、大学入試で高得点を取るためには、「考察力」をしっかりとトレーニングしているのか、していないかが分かれ目となります。
教科書レベルの知識を元に、どのように問題に対応すべきかを知っているか知らないかが、大学入試において高得点を取れるか否かの鍵となるのです。
言うまでもなく、センター試験のみならず、「生物基礎」の大学入試問題で高得点をとる適切な教材は「大学入試の過去問」です。
しかしながら、その過去問を市販の問題集でただひたすら解いていくだけでは、効果は半減します。
どのように解いていくかを、頭に入れた上で過去問に取り組んでいかないと、高得点は望めません。
過去問をふまえて、大学入試生物で求められている本質的なことは何かを深く理解することが重要です。
過去数十年にわたる過去問から、「これは」と思う問題をセレクトし、受験においての成功者である東大出身の講師が、そのノウハウを披露します!
生物基礎では、一見、暗記などの知識の整理を行うことがメインと考えがちです。
しかし、実際に、大学入試の過去問を解いていくと、ただ覚えるだけではない考えさせる問題も出題されていることがわかります。
こういった問題では、論理的思考を問うものがあり、この講座では、そういった内容にも一歩踏み込んで深く理解していきます。
大学入試では、こういった思考力を問う問題が出題されるという事実を、あらかじめしっかりと認識して問題を解いていくのといかないとでは、実際の入試本番で、問題に直面した時に冷静に問題に対処する力が大きく変わってくるでしょう。
「生物基礎のエッセンス」授業動画は、全部で36講あります。
まずは、この授業を受けて、ポイントを理解し、専用テキストを何度か復習し、知識のみならず、高得点を取るためのノウハウを自分のものにしましょう!
一通り終えて、時間的な余裕があれば、市販されている過去問や実践問題集、模擬試験などで、問題演習を重ねていくことで、知識やテクニックを確実なものにしましょう。
生物基礎のエッセンス
全36講×約60分 (専用テキスト 3冊)