数学ⅠA解法テクニック
全48講×約60分 (専用テキスト 4冊)
大学入試センター試験 数学ⅠAで、高得点をとりたい!
あなたがもし、大学入試の受験科目に「数学」があるならば、 さらに、マーク模試を受けて、思ったよりも問題が解けなかった箇所が何箇所かあるならば・・・・・・ この後、とても重要な内容をお伝えすることになります。
「二次関数の最大最少問題で、応用問題になるとわけがわからない!」
「確率について、丸暗記した公式にどう当てはめていけばいいのかわからない!」
「三角比は、『理解すべきところ』と『暗記すべきところ』がよくわからない。」
「二重根号の計算問題や、式変形など、一通りわかっているつもりだけど、必ずケアレスミスをしてしまう」
「必要条件とか十分条件とか、わかったようなわからないような、答えても確信が持てない」
でも、もう大丈夫。
二次関数、三角比、データの分析、確率、整数問題、図形の性質・・・・・・。
基本的な内容も、「応用が利くように」噛み砕いた解説は、今まで理解できなかったことが、この授業動画を受けると、たちまち理解できてしまいます。
あなたも、センター数学ⅠAで高得点が取れる!
基本問題からやっていては時間がない!でも、数学の基礎は十分ではない。
わからない、手のつけられない箇所が少なくない。
でも、高得点を取りたい!そんなアナタへ。
実際の予備校の教室で、数学が不得意の人が、具体的にセンター試験数学で高得点をとるノウハウを自分のものにできたら・・・・・・。
まずは、受講生のアンケートの一部をご覧下さい。
☆あれほど手の付けられなかった数学が、得点源になった。
(東京理科大学 合格 県立N高校 Kくん)
☆問題集の解説をみても手も足も出なかった問題も、すんなり理解できるようになった。
(広島大学合格 Hさん)
☆センター数学の得点が40点台から、3か月で、80点台をとれるようになりました。 本番では93点でした。ありがとうございます。
(琉球大学合格 T高校 合格 Nくん)
☆授業中に先生がしつこく言ってくれていたこと。つまり、問題文に印をつけながら解いていったり、一見カンタンにおもえる計算式や、グラフ も暗算しないで、できるだけ書くよう心がけるようになってから、高得点をキープで きるようになりました。何よりも、ケアレスミスが減り、初めて見た問題でも、試行 錯誤して答えを導き出す能力がアップした気がします。
(筑波大学第3学群 合格 県立F高校 TSくん)
なぜ、数学がそれほど得意でなかった受講生が、このような成果をあげることが出来るのでしょうか?
数学に関しては、もともと得意な人、というのが確かに存在します。
参考書や、問題集で、かなり解答や解説が省略されていても、難なく理解し、どんどん進めていく人。
周囲に1人くらいは、いるかもしれません。
しかしながら、そういった人以外は、中学校のとき、数学が得意だった人も含めて、なかなか高校や一般の予備校での数学の勉強がはかどらない。
学校の授業を聞いたところで、基本問題は理解できても、入試問題は、時間的にも詳しく解説してくれるわけではないので、よくわからない。
そうはいっても、「どこがわからないか?」ということ自体がわからない場合もある。
わからないところを一つ一つ聞いて解決していくような時間的余裕がない。
一方、これまで、別の予備校の授業を受けても、あるいは、有名講師といわれている人の予備校の授業を受けても、あるいは、参考書を見ても、さっぱりわからない。
なぜでしょう?
そう、それは、受講している受験生が「すでに、数学が得意である」ことが前提の授業・内容だからです。
でも、そういった生徒は、受講者の全体の2割にも満たない。 残り8割の生徒のことをほとんど考えていないで授業を行ってしまっている場合が少なくないのです!
数学に関しては、予備校の数学の授業もそんな場合が多いのも事実です。
授業が分からないのは、あなたの能力の問題ではなくて、多くの数学の講師の指導が原因であることが大半であることをこの動画授業を通して気づくことでしょう。
学校の数学の先生や、大手も含め予備校講師の授業は、センター試験マーク模試ですでに8割くらい得点できている人であってはじめて、理解できる授業内容の場合が多いのです!
ですから、現在、マーク模試で半分も得点できていない人や、6~7割で止まっている人が、センター試験本番で高得点を取る授業は、都市部に住んでいても、なかなか受講できないのが現状です。
しかし、そういったことを可能にするのが、この授業動画。
授業のパフォーマンスで感動するのではなく、いままで自分がさっぱり理解できなかった数学の単元が、たった1回の授業でクリアに理解できてしまうのを実感するからです。
重要なことは、得点するのに必要な箇所を「深く」理解しているかどうかということです。
なんとなく答えを書いていって、合っていた、間違っていたでは、得点できません。
かといって、「公式」を証明したり、公式の意味まで理解する必要のないものもあったり、理解しておいた方がいい場合があったり。
「大切なのは、どこを覚えて」、「ここは、定理自体を理解して」、「ここはこうこうこういう風にとらえて」
と覚えるべきところ、理解すべきところを大学受験数学では、明確に区別することです。
例えば、
※ センター試験確率で、暗記しなければならない公式は3つだけ。
※ 二次関数の不等式では、公式を暗記するよりも公式を導き出すプロセスを理解した方が点になる。
※ 三角比は、単位円ですべて考えるようにすれば、暗記する量が極端に減る。
※ 関数では、教科書にも、一般の参考書にも載っていない方法で解く。
など、単元によって、「大学入試で点を取るための」ポイントというのは、決まっているのです。
しかし、残念なことに、本当に重要なポイントを集中的に指南した参考書や問題集は、ほとんどありません。
そういった授業もあまり見受けられません。
解説が詳しすぎることによって全体が見えなくなったり、あるいは、ポイントを押さえすぎた授業のために、簡略すぎてわからなかったり。
つまり、いくらやる気が合っても、入口が間違っているために、その努力に見合った結果がなかなか出ない人が少なくないのです。
いきなり、難しい問題を解こうと思っても、解けない。
そうはいっても、教科書に出てくるような基本問題をいくらやっても、まったく、大学入試では、太刀打ちできないのです。
応用問題や、過去の入試問題に、どう手をつければいいのかわからない。
市販されている「センター試験対策」の数学問題集を、一生懸命こなそうとする。
でも、模擬試験を受けると、半分くらいしか手がつけられないのは、あなただけではないのです。
今、考えなくてはならないのは、「基本問題から積み上げ式に学習していく」のではありません。
「センター試験数学で高得点を取るためには、どうすればいいのか?」ということなのです。
そうすれば最短距離で、効率的に、センター試験数学で高得点を獲得する切り口を見つけることができます。
センター試験数学は、練られた良問が多いので、それを解くだけで、二次試験や、私立大学の入試対策をするときにも十分役に立ちます。
ですから、二次試験で数学のある人でも、まずは、センター試験で9割くらいは安定して取れるようになるまで、まずは、センター試験数学に絞って、対策を行うことが得策です。
センター試験数学で高得点を取る、という点から逆算する。
逆算するために、数学が得意でなくても、いきなり過去問からはじめる。
でも、いきなり過去問からはじめようと思っても、どう進めたらいいのかわからない。
そんなあなたのために、担当講師がこれまで、数学で100点満点中、10点台しか取れない人から、都市部のトップ進学校に通うハイレベルの生徒まで実際に、予備校の教室で教えてきたノウハウを今回、公開することになりました。
「センター試験数学」のもっとも効率的な学習方法。
それは、過去問からはじめることです。
そんなこといわれても、
「いきなり過去問はむずかしい、普通は、基本問題から解いていって、それから・・・」
でも、想像してみてください。
あんなに、教科書レベルの問題~中間テストや期末テストでそれなりに得点できているのに、いざ、模擬試験になると、さっぱりわからない。
点が取れない。
そんなふうに戸惑っているのは、あなただけではありません。
多くの受験生が同じように悩んでいるのです。
この授業動画では、センター試験数学ⅠAで高得点を獲得する切り口を見つけることができます。
即、実践できるように、贅肉をそぎ落として、本当に必要な最小限の知識と、問題のアプローチの仕方を吸収していきます。
覚えることは必要最小限にして、問題にどう向かっていくか。
どう考えていくか。
どのように得点に結び付けていくのか?
その答えを具体的に提示していくのが、「数学ⅠA 解法テクニック」 授業動画なのです!
二次関数、三角比、確率、集合と論理、必要十分・・・・・・。
基本的な内容も、「応用が利くように」噛み砕いた解説は、今まで理解できなかったことが、たったちょっとの時間の授業動画をみるだけで理解できてしまいます。
センター試験数学は、出題パターンが決まっており、やるべき対策をすれば、確実に得点できます。
2割の努力で8割の結果を出すことで、非常に効率的に得点をあげることができます。
是非、そのコツを実践できるようになって下さい。
大切なのは行動力。
はじめるなら今です。
センター試験数学1A 対策 授業動画の内容は、次のとおり。
数学ⅠA解法テクニック
全48講×約60分 (専用テキスト 4冊)